組織を内面から支えます。
組織活性化 組織ストレス診断テストMSI MSIを使った組織改善プログラム

産業保健体制 休職復職プログラム:総務・人事主体型 産業保健体制構築コンサルティング

人材育成・採用 採用支援プログラム メンタリング ストレスワクチン

ワークショップロブ 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度

 

各テストとの比較

【第一世代】
抑うつ診断テスト
【第ニ世代】
ストレステスト
【第三世代】
職業性ストレステスト
【第四世代】
組織ストレス診断
【参考】
モラルサーベイ
調査目的抑うつ状態のスクリーニング個人のストレス状態の把握
個人の気づきを促す
個人のストレス状態の把握・気づき。管理職に職場のメンタルヘルス対策の重要さを理解させるストレスを通じて組織・職場の歪み、課題の把握。改善対策の立案、検証。個人のモチベーション、組織の業績向上組織・職場の歪み、課題を把握。
改善対策の立案。
CS、組織の業績向上。
調査事項抑うつの状況個人のストレッサー、ストレス反応個人・職場のストレッサー、ストレス反応、コーピング、ソーシャルサポート職場のストレッサー、ストレス反応、職場・組織環境要因、モチベーション、キャリア、帰属意識、OCB、ES職場・組織の環境要因、帰属意識、モチベーション、キャリア、ES
期待される
改善の特徴
疾病の早期発見(個人に限定される)個人のストレスの気づき、早期対応職場の人間関係改善。業務量調整個人ストレス耐性向上。職場の人間関係、職場・組織の改善・風土醸成個人・組織の業績向上
課題 職場改善策がコミュニケーションと業務量調整,裁量権に限定。初めての導入にはよいが、毎年の利用には課題あり。顧客との関係、営業場面等組織外との接点の状況は個々の組織ごとにアンケート形式で設定。
信頼性(本当の気持ちをつけない社員の存在)
中核になる指標がなく、長期的な検証や環境変化時には課題。
代表的テストSDS,べック抑うつ質問票等
簡易ストレス調査票
 

MSI

 

<前のページ>  <次のページ>


ワークショップロブ